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【未経験OK】体力に自信がある人におすすめの職種9選を紹介!

「体力には自信があるけれど、デスクワークばかりで物足りない」
「体を動かす仕事に興味はあるけれど、未経験でもできるのか不安」
そのような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
体力を活かせる仕事と聞くと、「きつい」「大変」といったイメージを持つ方もいますが、専門性が高くやりがいのある仕事も多いんです。
本記事では、未経験から挑戦できる体力に自信がある人におすすめの職種9選を紹介します。さらに職種ごとの特徴や向いている人についても解説していますので、最後までご覧ください。
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体力自慢たち集まれ!
- 目次
- 体力に自信がある人におすすめの職種9選
1.1建設・土木作業員
1.2大工
1.3林業作業員
1.4造園・園芸業
1.5漁師
1.6警備員
1.7ドライバー
1.8スポーツトレーナー
1.9引越しスタッフ- 体力を活かせる仕事のメリット・デメリット
2.1メリット
2.2デメリット
- 体力を活かせる仕事の探し方
3.1 求人サイトを活用する
3.2ハローワークを利用する
3.3業界特化型の求人サイトを活用する- 効果的な仕事探しのポイント
- 【体力に自信がある人の仕事】に関するよくある質問
5.1未経験でも体を動かす仕事に転職できますか?
5.2女性でも体力のいる仕事はできますか?
5.3キャリアアップの可能性はありますか?
5.4体力仕事に必要な資格はありますか?- まとめ
1.体力に自信がある人におすすめの職種9選

画像提供:株式会社ツリーサービス様
体力を活かせる仕事には、さまざまな職種があります。その中でもおすすめの職種を9つ紹介します。
どの職業も体力に自信がある人が活躍できるものばかりです。未経験OKの仕事を厳選しましたので、チェックしてみてください。
1.1.建設・土木作業員
建設・土木作業員は、資材運びや重機作業など、体力を使う場面が多い仕事です。とくにコンクリート工事や掘削作業は、長時間の力仕事になることが多く、暑さ・寒さの中でも働くタフさが必要です。
1日の流れ(例)
7:30|現場集合・朝礼
8:00|作業
12:00|昼休憩
13:00|作業
15:15|現場清掃・翌日の準備
17:00|業務終了
向いている人と向いていない人の特徴をまとめました。
- 向いている人
◎体を動かすのが好きな人
◎几帳面で安全意識の高い人
◎手に職をつけたい人- 向いていない人
❌暑さや寒さに弱い人
❌高所作業が苦手な人
❌細かい作業が苦手な人
厚生労働省の統計によると、平均年収は411万円。「土木施工管理技士」などの資格取得や、経験年数を積むことで、対応できる作業の幅が広がり、収入アップが期待できます。
1.2.大工
建築物の木工事全般を担当する大工は、日本の伝統的な技術を活かせる仕事です。住宅建築から寺社仏閣まで、幅広い建築物の仕事に携われる魅力があります。
大工は資材の運搬や長時間の立ち仕事があるため、体力と集中力が求められます。
1日の流れ(例)
7:30|現場集合・朝礼
8:00|作業開始
12:00|昼休憩
13:00|作業
15:15|現場整理・明日の準備
17:00|終礼・業務終了
向いている人と向いていない人の特徴は下記のとおりです。
- 向いている人
◎手先が器用な人
◎モノづくりが好きな人- 向いていない人
❌高所作業が苦手な人
❌長時間同じ姿勢で作業するのが苦手な人
❌正確な作業が苦手な人
厚生労働省によると、平均年収は約457万円。経験を積み、独立して「親方」になるチャンスもあります。
1.3.林業作業員
自然の中で体を動かせる林業は、森林を守り育てるやりがいのある仕事です。チェーンソーを使用した立木の伐採や、苗木の植え付け、下草刈りなどの育林作業があり、体力を使う作業が多いのが特徴です。
1日の流れ(例)
8:00|現場に集合・作業準備
8:30|作業開始
12:00|休憩
13:00|作業
15:30|片付け・明日の準備
16:00|業務終了
向いている人と向いていない人の特徴は下記のとおりです。
- 向いている人
◎自然の中で働くのが好きな人
◎細かい作業が得意な人- 向いていない人
❌高所や山道での作業が苦手な人
❌天候に左右される仕事が嫌な人
❌単独行動が苦手な人
林野庁の調査によると、平均年収は約300万円。国がおこなう「緑の雇用」制度を活用すれば働きながら資格取得が可能。未経験者向けの研修制度が整っているため、挑戦しやすい職業です。
林業について詳しく知りたい方は、林業専門サイト「RINDO」内の記事もあわせてご覧ください。
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1.4.造園・園芸業
造園・園芸業は、公園や庭園、商業施設の緑地をデザインし、施工・管理をおこなう仕事です。樹木や花の植栽、剪定(せんてい)、芝生の管理やエクステリア工事など、さまざまな仕事があります。自然に囲まれながら作業できますが、屋外での肉体労働が多く、体力が必要な仕事です。
1日の流れ(例)
8:00|現場に集合・作業準備
8:30|作業
10:30|作業
12:00|昼休憩
13:00|作業
15:00|清掃・仕上げ作業
16:30|片付け・翌日の準備・業務終了
向いている人と向いていない人の特徴をまとめました。
- 向いている人
◎自然や植物が好きな人
◎コツコツと作業するのが得意な人- 向いていない人
❌暑さや寒さが苦手な人
❌細かい作業が苦手な人
❌体力に自信がない人
厚生労働省によると、造園工の平均年収は約374万円。厚生労働省の定める「造園技能士」や、国土交通省が認定する「造園施工管理技士」などの資格を取得や経験を積めば、収入アップも期待できます。
1.5.漁師
漁師は自然を相手に、日本の食を支える仕事です。漁師の仕事には、日帰りで魚介類を獲る沿岸漁業や数日間かける沖合漁業、半年から1年かけて外国の海にいく遠洋漁業があります。
漁師は海の上での肉体労働が多く、持久力と筋力が求められる仕事です。荒波の中での漁や大きな漁網の引き上げなど、体力がなければ続けるのが難しい職種です。
1日の流れ(例:沿岸漁業)
3:00|出港準備・出港
5:00|漁場到着・操業開始
9:00|帰港、水揚げ作業
11:00|網の補修・船の清掃
13:00|出荷準備
14:00|翌日の準備・業務終了
向いている人と向いていない人の特徴は下記のとおりです。
- 向いている人
◎海や魚が好きな人
◎早起きが苦にならない人- 向いていない人
❌船酔いしやすい人
❌不規則な生活が苦手な人
❌寒さに弱い人
漁師になるためにとくに資格や学歴は必要ありません。厚生労働省によると、沿岸漁業の漁師での平均年収は、約374万円です。漁獲高によって収入が変動するため、成功すれば高収入も狙える仕事です。
1.6.警備員
警備員の仕事は、安全と秩序を守ることを目的とし、長時間の立ち仕事や巡回が求められます。
下記のように、さまざまな役割があります。
- 施設警備員:事務所や工場・商業施設などの巡回をおこなう
- 雑踏警備員:イベントや祭りなどの場所で警備・誘導をおこなう
- 交通誘導警備員:道路工事や建築現場などで車両や通行人の誘導・交通整理をおこなう
- 入国警備官:不法入国者や不法残留者など違反する疑いのある外国人を調査し、国外に退去させるための手続をおこなう など
入国警備官は国家公務員のため、入国警備官採用試験に合格する必要があります。施設警備員や交通誘導警備員は、学歴や資格は必要なく、警備会社への入社や警備業法で定める新任教育を受ければ就業できるため、未経験者でも安心してスタート可能です。
1日の流れ(例:施設警備)
7:30|勤務開始・引き継ぎ
8:00|施設内巡回開始
10:00|来客・搬入対応
12:00|休憩
13:00|防犯カメラモニタリング・施設内巡回
17:00|記録作成 ・引き継ぎ・勤務終了
向いている人と向いていない人の特徴をまとめました。
- 向いている人
◎冷静に対応できる人
◎規則正しい生活ができる人- 向いていない人
❌長時間の立ち仕事が苦手な人
❌不規則な勤務が難しい人
❌コミュニケーションが苦手な人
厚生労働省によると、施設警備は平均約376万円。入国警備官と交通誘導警備員は約350万円です。未経験からでも始めやすく、シニア世代でも活躍しやすい仕事です。
1.7.ドライバー
ドライバーは、Eコマース市場の拡大により需要が増加している職種です。
決まった店舗や事業所等に車両で荷物を配送するルート配送や、担当する地域内で荷物の集荷・配達をおこなう宅配ドライバーがあります。
体を動かしながら、自分のペースで仕事を進められる仕事です。
荷物の積み込みや運搬を繰り返すため、体力勝負の仕事です。とくに繁忙期は1日100個以上運ぶこともあり、筋力や持久力が求められます。
1日の流れ(例)
8:00|出勤・配送物の仕分け
9:00|配送開始
12:30|昼休憩
13:15|配送継続
17:00|帰着・事務作業
18:00|業務終了
向いている人と向いていない人の特徴は下記のとおりです。
- 向いている人
◎運転が好きな人
◎計画的に動ける人- 向いていない人
❌道路状況でのストレスに弱い人
❌接客が苦手な人
❌時間管理が苦手な人
厚生労働省によると、平均年収は配送ドライバー・宅配ドライバーともに約393万円です。車両に応じた運転免許が必要ですが、需要の高い職種のため、未経験や中途採用でも活躍しやすい仕事です。
1.8.スポーツトレーナー
スポーツトレーナーは、体を動かしながら指導をおこなうため、自身の体力やコンディション管理も重要な仕事です。
健康維持を目的とする人から競技力向上を目指すアスリートまで、幅広い対象に運動やスポーツの実技指導をおこないます。
近年は健康志向の高まりにより、スポーツが学生やアスリートだけでなく、社会人や主婦・高齢者など幅広い世代に親しまれるようになり、スポーツトレーナーの活躍の場も広がっています。
1日の流れ(例)
9:00|出勤・準備運動
9:30|トレーニング指導
12:30|休憩
13:30|カウンセリング・トレーニング指導
19:00|事務作業・翌日の準備・業務終了
向いている人と向いていない人の特徴をまとめました。
- 向いている人
◎スポーツや運動が好きな人
◎人に教えるのが得意な人
◎コミュニケーション能力が高い人- 向いていない人
❌不規則な勤務が苦手な人
❌接客が苦手な人
❌声を出すことが苦手な人
厚生労働省によると、平均年収は約414万円。とくに学歴や資格は必要ないため未経験からでも就業可能ですが、初心者からベテランまで、レベルに応じた技術の指導が必要になります。技術や知識、経験を磨くことで、パーソナルトレーナーとして独立も可能です。
1.9.引越しスタッフ
引越しスタッフは1日中荷物を運ぶため、まさに体力勝負の仕事です。とくに冷蔵庫やタンスなど、100kg近い荷物を持ち上げることもあり、力に自信がある人に向いています。
1日の流れ(例)
7:30|出社・朝礼
8:00|現場へ移動・お客様宅で作業開始
12:00|休憩
13:00|搬入作業・次の現場で作業
17:00|作業終了・帰社
17:30|翌日の準備・業務終了
向いている人と向いていない人の特徴は下記のとおりです。
- 向いている人
◎チームワークが得意な人
◎丁寧な作業ができる人- 向いていない人
❌重いものを持つのが苦手な人
❌接客が苦手な人
❌土日祝日勤務が難しい人
アルバイトから始められるため、学生や若い世代にも人気がある職種です。未経験でも始めやすく、働きながら筋力を鍛えられるのも魅力です。
2.体力を活かせる仕事のメリット・デメリット
体を動かす仕事には、デスクワークにはない魅力があります。
ここでは、メリットとデメリットを理解しておきましょう。
2.1.メリット
1つ目は、目に見える成果がやりがいにつながる点です。たとえば建設現場では建物が日々完成に近づいていく様子や、林業では木々の成長や作業の成果を実感できます。
次に、運動不足の解消にもなり、健康的な生活を送れる点も魅力です。デスクワークで懸念される運動不足や姿勢の悪化といった問題も少なく、仕事をしながら自然と体力づくりができます。
またチームワークを通じて、仲間との絆が生まれる点もメリットの1つです。仲間と共に汗を流せば、コミュニケーション能力も自然と身につきます。目標を達成する経験は、貴重な財産となるでしょう。
さらに資格取得やスキルを習得、経験に応じた昇給制度が整っているため、収入アップが期待できるのも魅力的です。
2.2.デメリット
まず体力的な負担は避けられません。とくに夏場の屋外作業では、熱中症対策など体調管理が大切です。
作業内容によるケガや事故のリスクもあるため、常に安全への注意が必要です。適切な安全装備の着用や、安全教育の徹底もポイントとなるでしょう。
また夜勤やシフト制の仕事を選ぶ場合は、生活リズムを整える工夫もポイントです。
さらに天候に左右される仕事も多いため、雨天時の作業変更や季節による仕事量の変動など、作業計画が立てにくい面もデメリットといえます。
3.体力を活かせる仕事の探し方

画像提供:森林組合こうや様
体力に自信がある人が仕事を探す際は、効率的に求人を見つけることが大切です。
自分に合った仕事を見つけるための具体的な方法を見ていきましょう。
3.1 求人サイトを活用する
求人サイトでは「未経験OK」や「体力仕事」などのキーワードで検索すると、多くの求人が見つかります。建設業や物流業界は未経験者の採用に積極的で、研修制度や資格取得支援を用意している企業も多いです。
また給与や勤務地、勤務時間などの条件を絞って検索できるため、自分に合った仕事を効率よく探せるのもメリット。気になる求人を比較しながら、自分に最適な仕事を見つけましょう。
3.2.ハローワークを利用する
地域密着型の求人を探すなら、ハローワークの利用もおすすめです。とくに林業や農業、漁業などの仕事は、地域特有の求人が多く掲載されています。
またハローワークでは、職業訓練制度や助成金の案内も受けられるため、未経験者が新しい業界へ挑戦する際のサポート体制も充実。無料でキャリア相談を受けられるのも大きな魅力です。
「仕事を辞める前に相談!ハローワークで転職をスムーズに進める方法」では、ハローワーク活用方法を紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
3.3.業界特化型の求人サイトを活用する
一般的な求人サイトだけでなく、業界に特化した専門求人サイトも活用すると、より詳しい情報を得られます。
たとえば、以下のような専門サイトがあります。
専門求人サイトの強みは、業界ならではの詳しい情報が得られること。給与体系やキャリアパス、未経験者向けの研修制度など、一般の求人サイトではわからない情報も豊富に掲載されています。
4.効果的な仕事探しのポイント

画像提供:日高中部森林組合様
体力を活かせる仕事には、やりがいや達成感がある一方で、体力的な負担や天候の影響を受けることもあります。そのため、無理なく続けられる環境を選ぶことが大切です。
また未経験からスタートできる仕事も多いため、研修制度や資格取得支援の有無を確認すると安心。
将来的なキャリアアップの可能性や、自分のライフスタイルに合った働き方ができるかどうかも判断しながら、選択しましょう。
求人を探す際は、上記で紹介した「一般の求人サイト」「ハローワーク」「専門求人サイト」を組み合わせて利用するのがおすすめです。
- 求人サイトで広く求人を検索して興味のある職種を絞る
- ハローワークで地域の求人情報をチェック
- 専門サイトで業界ならではの情報を集める
多方面から情報を集めることで、自分にぴったりの仕事が見つけやすくなります。興味のある仕事が見つかったら、職場見学や説明会などに積極的に参加し、具体的なイメージをつかんでいきましょう。
\林業で求人をお探しなら「RINDO」で☆/
5.「体力に自信がある人の仕事」に関するよくある質問
【体力に自信がある人の仕事】についてよくある質問をまとめました。
4.1 未経験でも体を動かす仕事に転職できますか?
多くの仕事では、人手不足を背景に未経験者の採用に積極的です。建設業や警備業・物流業界などでは、研修制度を設けている企業が多く、未経験からでもスキルを身につけられます。
4.2 女性でも体力のいる仕事はできますか?
近年は多くの業界で女性の進出が進んでおり、重機やパワーアシストスーツなどの導入により、物理的な負担も軽減。林業では林業女子が増えています。スポーツトレーナーや造園業など、きめ細かな対応や美的センスが求められる職種では、女性の活躍が目立っています。
多くの職業で、女性の活躍の場が拡大中です。
4.3キャリアアップの可能性はありますか?
経験を積むことで以下のような、キャリアアップの可能性があります。
- 現場作業員から現場監督や管理職へ
- 技能資格取得によるスキルアップ
- 独立開業の可能性
さまざまなキャリアパスが用意されていますので、まずは興味のある職業に挑戦してみましょう。
4.4体力仕事に必要な資格はありますか?
職種によって異なりますが、以下のような資格が代表的です。
- 建設業:玉掛け技能講習、足場組立等作業主任者
- 林業:チェーンソー作業従事者特別教育、フォレストワーカー
- 警備業:警備員検定
これらの資格は、入社後に会社のサポートを受けながら取得可能です。
多くの企業では、資格支援制度を設けており、未経験でも安心してチャレンジできます。
5.まとめ

画像提供:メジャーフォレストリー株式会社 様
体を動かす仕事は、単なる肉体労働ではありません。本記事で紹介した9つの職種は、それぞれの分野で専門性が求められ、技術やスキルを磨くことでキャリアアップが期待できます。
紹介した職種のポイントは、以下のとおりです。
- 建設・土木作業員:技術習得で収入アップ
- 大工:伝統的な技術を活かし経験を積んで独立も可能
- 林業作業員:自然環境の保全に貢献
- 造園・園芸業:創造性を発揮できる
- 漁師:自然相手の仕事でやりがいと高収入を目指せる
- 警備員:安全と秩序を守る。未経験でもスタートしやすい
- ドライバー:需要増加中で自分のペースで働ける
- スポーツトレーナー:健康づくりに貢献できる
- 引越しスタッフ:体力と筋力を活かせる
多くの職種で未経験者向けの研修制度や、資格取得支援も充実。給与面でも、経験を積むことで収入アップが期待できます。
さらに職場環境の改善や機械化の進展により、より働きやすい環境も整いつつあります。
大切なのは、自分の適性や希望するライフスタイルに合った職種選びです。求人サイトやハローワーク、専門サイトを活用して情報収集をおこない、職場見学や説明会に参加するなど、具体的なイメージを持って仕事選びを進めましょう。
体力に自信のある方は、ぜひこれらの職種にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。やりがいと専門性を兼ね備えた仕事で、充実したキャリアを築いていきましょう。