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四国地方の林業とは?特徴と名産材をわかりやすく解説
四国地方は、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の4県で構成され、その森林は地域の約70%を占める豊かな森です。これらの森林は、素材生産だけでなく、水源涵養や災害防止、生物多様性の保全といった多面的な機能を持つ重要な資源となっています。四国山地を中心に急峻な地形が広がるため、林業施業には高度な技術が求められ、架線集材や高性能林業機械の活用が進んできました。
四国地方の林業は、戦後の拡大造林政策によって、スギ・ヒノキ人工林が多く造成され、その多くが利用期を迎えることから、現在は人工林を中心とした素材生産が活発に進んでいます。また、各県で地域ブランド材の育成が進み、地場材の付加価値向上が林業の活性化につながっています。
この記事では、四国地方の森林と林業の全体像を整理したうえで、各県ごとの特徴・名産材・そしてRINDOで出会える林業の現場について紹介します。四国で林業に関心のある方や、移住・就業を考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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- 目次
- 四国地方の森林と林業の全体像
1-1|人工林主体の森林構造
1-2|地形・気候と高度な林業技術
1-3|多面的な森林機能の発揮と環境保全
- 徳島県の林業と名産材
2-1|徳島県の林業の特徴
2-2|名産材:徳島すぎ・木頭杉
2-3|RINDOで出会える徳島の林業現場
- 愛媛県の林業と名産材
3-1|愛媛県の林業の特徴
3-2|名産材:媛すぎ・媛ひのき
3-3|RINDOで出会える愛媛の林業現場
- 高知県の林業と名産材
4-1|高知県の林業の特徴
4-2|名産材:土佐材(土佐スギ・土佐ヒノキ)
4-3|RINDOで出会える高知の林業現場- 香川県の林業と名産材
5-1|香川県の林業の特徴
5-2|名産材:さぬきヒノキ
5-3|RINDOで出会える林業の現場- まとめ
四国地方の森林と林業の全体像

四国地方(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)は、島全体の約7割が森林に覆われている森林資源豊かな地域です。東西に長く連なる四国山地を中心に、太平洋側の多雨帯と瀬戸内側の穏やかな気候帯が存在し、山岳林・里山林・急傾斜地林・平坦地林など多様な森林環境が広がっています。こうした地形・気候は林業の歴史にも深く影響し、地域ごとに特色のある林業文化と木材利用が育まれてきました。
四国の林業は、単に木材を供給するだけでなく、水源の涵養や洪水防止、生物多様性保全といった公益的機能も担う重要な産業です。森林と人々の暮らしが密接に結びつき、長い年月をかけて持続的な森林づくりが進められてきました。その全体像を理解するために、ここでは3つの大きな特徴に分けて詳しくみていきます。
①人工林主体の森林構造
戦後の拡大造林政策により、四国各地ではスギ・ヒノキを中心とした人工林経営が進められました。この結果、現在の四国森林では人工林の割合が高く、素材生産が可能な森林資源が豊富に蓄積されています。こうした人工林は、住宅や公共施設用の建築材としての価値が高く、地域材の安定供給を支える基盤となっています。
人工林の多くが伐採・利用期を迎えつつあるため、間伐や主伐を適切に組み合わせて循環的な森林経営を行う重要性が高まっています。また、製材・加工・流通の各段階で地域材の付加価値向上にも取り組まれており、四国産材のブランド化(例:媛ひのき・徳島すぎ・土佐材など)が進んでいます。こうした木材供給の循環は、地域林業の持続性を高める要素となっています。
②地形・気候と高度な林業技術
四国中央部の四国山地は、急峻な山岳地形が広がるため、林業施業には他の地域にない独自の技術が求められてきました。急傾斜地や渓谷での作業では、重機の導入はもちろん、架線集材やワイヤーシステムなどを活用した高度な集材技術が発展しています。こうした技術は安全性の確保と効率的な木材搬出に大きく寄与しています。
また、路網整備や高性能林業機械の導入によって、効率的な間伐や造林が可能になっており、森林資源の持続可能な管理につながっています。地域ごとの気候差や地形条件に応じた施業設計も進んでおり、林業労働の専門性が高い現場が多いのも四国地方の林業の特徴です。
③多面的な森林機能の発揮と環境保全
四国地方は台風や豪雨などの気象リスクを受けやすく、森林の公益的機能が特に重要視されています。森林は水源涵養や洪水・土砂災害の防止、生物多様性の保全といった役割を持ち、生活・産業を支えるインフラとしての役割を果たしています。そのため、単なる木材生産にとどまらず、治山事業や保安林管理、森林空間利用など多様な施業が進められています。
さらに、四国森林管理局などの行政部門では、流域ごとの森林整備を推進する取り組み「四国の森八十八箇所」など、公益的機能を発揮するための体制づくりを進めています。森林整備は木材生産だけでなく地域の安全や環境保全と強く結びついており、林業現場には多面的な役割が求められています。
ここからは、四国地方における名産材について、地域ごとの特徴をより詳しくみていきます。この記事では、それぞれの県での林業の歩みや木材の魅力を紹介します。目次から各地域のページへ移動できますので、気になるエリアの記事から、ぜひ読んでみてくださいね。
徳島県の林業と名産材

画像提供: ヤマコ樣
まずは、徳島県の林業の特徴と名産材について詳しくみていきます。
① 徳島県の林業の特徴
徳島県は、県土の約8割を森林が占める全国有数の森林県です。山間部を中心にスギやヒノキの人工林が広がり、古くから林業が地域産業として発展してきました。温暖で雨量の多い気候は樹木の生育に適しており、質の良い木材が育つ環境が整っています。特に中山間地域では、林業が地域経済や暮らしを支える重要な役割を担っています。
また、徳島県の森林は急傾斜地が多いことも特徴です。そのため、架線集材などの技術を活かした施業が行われてきました。こうした条件の中で培われた現場技術やノウハウは、作業効率の向上だけでなく、林業人材の育成や技術継承にもつながっています。特に、効率よく安全に木材を搬出するための技術が現場で磨かれており、「林業のスキルをしっかり身につけたい人」にとっては、学びの多い地域です。
② 名産材:徳島すぎ・木頭杉
徳島県を代表する木材が「徳島すぎ」です。なかでも那賀町木頭(きとう)地区で育つ「木頭杉(きとうすぎ)」は、徳島を代表するブランド材として知られています。木頭杉は、年輪が緻密で粘りがあり、強度に優れることから、構造材や内装材として高く評価されています。木目の美しさや色合いの良さも魅力で、住宅建築を中心に幅広く利用されています。
このような地域ブランド材は、木材としての価値を高めるだけでなく、地域林業の安定した収益づくりにも貢献しています。
③ RINDOで出会える徳島の林業現場
林業の求人サイトRINDO では、徳島県内をフィールドとする多様な林業事業体の求人情報を掲載しています。徳島県は県土の多くを森林が占め、素材生産から再造林、保育、森林管理まで幅広い施業が行われている地域です。そのため、伝統的な施業を大切にする現場から、高性能林業機械を活用した効率的な素材生産を行う現場まで、事業体ごとに特徴があります。自分がどのような林業に携わりたいのかを考えながら仕事を探せる点は、徳島県で林業就業を目指す方にとって大きな魅力です。ここでは、林業の求人サイトRINDOに掲載されている代表的な事業体を二つ紹介します。
- 公益社団法人徳島森林づくり推進機構
公益社団法人徳島森林づくり推進機構は、徳島県内で大規模な森林管理を担う中核的な事業体です。自社山林約1万haに加え、自治体や森林所有者からの委託森林も含め、合計約1万3千haという広大な森林を管理しています。
直営の木材生産課では、高性能林業機械を活用した素材生産を中心に、間伐や再造林まで一貫して実施しています。年間約1万2千㎥の素材生産を行うなど、安定した事業量があり、現場経験をしっかり積める環境です。また、架線系・車両系の両方に対応し、集材から原木の選別・流通、再造林まで幅広く関われるため、「素材生産を総合的に学びたい」「大型機械の操作技術を身につけたい」という方に向いています。
資格取得支援制度も整っており、未経験からでも段階的にスキルアップが可能です。スケールの大きな現場で、林業技術者として成長したい方に適した職場です。

画像提供: 公益社団法人徳島森林づくり推進機構様
- 美馬森林組合
美馬森林組合は、地域の森林を守り育てる役割を担う森林組合で、森林整備から木材販売まで幅広い業務を展開しています。地域の林業事業体や関連業界と連携しながら、森林の多面的機能を活かした森づくりを進めています。
特徴は、「働きやすさ」と「柔軟なキャリア形成」です。完全週休二日制・月給制を導入し、有給休暇の取得率は高水準です。安定した待遇の中で林業に取り組める環境が整っています。また、作業ごとに担当を持ちながらも、本人の希望や適性に応じて役割変更が可能です。現場職と事務職の行き来もでき、「自分の得意を活かしたい」「長く林業に関わりたい」という人に向いています。
未経験からでも挑戦しやすく、地域に根ざして働きたい方におすすめの職場です。

画像提供: 美馬森林組合樣
また、徳島県の森林・林業の現状や、徳島県への移住を考えている方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
▶︎徳島移住を検討している方へ|暮らしの魅力・支援制度・人気の地域5選を紹介
愛媛県の林業と名産材

画像提供: 南宇和森林組合様
次に、愛媛県の林業の特徴と名産材、そしてRINDOで出会える現場について紹介します。
①愛媛県の林業の特徴
愛媛県は、県土の約7割を森林が占める林業県です。東予・中予・南予と地域ごとに地形や気候条件が異なり、それぞれの環境に応じた森林施業が行われています。特に南予地域には急峻な山地が広がり、素材生産とともに森林整備の重要性が高いエリアです。
温暖な気候のもと、スギやヒノキの人工林が各地に造成されてきました。戦後に植林された人工林が利用期を迎えており、間伐や主伐、再造林といった循環型林業の取り組みが進められています。
また、愛媛県では国有林と民有林の両方で事業が展開されており、事業体によって扱うフィールドや施業内容が大きく異なるのも特徴です。大規模な山林での素材生産に携わりたい人、地域密着で森づくりに関わりたい人など、自分の志向に合わせた選択肢があります。
②名産材:媛すぎ・媛ひのき
愛媛県を代表する木材が「媛すぎ」「媛ひのき」です。温暖な気候と豊かな自然条件のもとで育ったこれらの木材は、通直で加工しやすく、住宅用構造材や内装材として広く利用されています。
特にヒノキは、香りや耐久性に優れ、土台や柱材として高い評価を受けています。地域ブランド材として品質向上や安定供給への取り組みも進められており、県産材の利用促進が図られています。
自分が携わった木材が、住宅や公共施設として「形に残る…」そうした実感を得られるのも、愛媛県の林業の魅力のひとつです。
③RINDOで出会える愛媛の林業現場
林業の求人サイトRINDO では、愛媛県内の多様な現場の求人を掲載しています。その一つが、四国最南端に位置する愛媛県愛南町を拠点に活動する南宇和森林組合です。
同組合は、国有林の整備を中心とした林業を手がけています。海と山に囲まれた自然豊かな地域で、険しい山々と向き合いながら森林整備に取り組んでいます。
事業の約7割が国有林関連であり、年間を通じて安定した事業量が確保されているのが特長です。季節や景気の影響を受けにくく、安定した環境のもとで技術を身につけることができます。
現場作業班は、7名の少人数体制です。1班で動くため、日々のコミュニケーションが取りやすく、風通しの良い職場環境です。未経験者へのサポート体制も整っており、緑の雇用制度の活用実績もあります。また、有給取得率は100%(2023年度実績)、安全装備やチェーンソー、燃料などは会社負担で支給され、資格取得費用も全額支援され、安心して長く働ける制度が整っています。
自然豊かな環境の中で、確かな技術を身につけながら地域の森を未来へつなぎたい方に適した職場です。

画像提供: 南宇和森林組合様
また、愛媛県への移住や、より詳しい森林・林業の現状については、以下の記事で詳しく紹介しています。
▶︎愛媛移住を検討している方へ|支援制度や人気エリア5選を紹介
高知県の林業と名産材

画像提供: 三原村森林組合様
続いて、高知県の林業の特徴と名産材、そしてRINDOで出会える現場について紹介します。
①高知県の林業の特徴
高知県は、県土の約84%を森林が占める全国有数の森林県です。四国山地に広がる急峻な地形と豊富な降水量という自然条件のもと、古くから林業が地域産業として発展してきました。
戦後に植林されたスギ・ヒノキ人工林が利用期を迎えており、主伐・再造林を含む循環型林業への取り組みが本格化しています。素材生産量も全国上位に位置しており、大規模かつ効率的な木材生産体制が整っているのが特徴です。
急傾斜地が多いことから、架線集材技術や高性能林業機械の導入が進み、作業の効率化・安全性向上が図られてきました。現場では、チームでの連携や高度なオペレーション技術が求められ、林業技術者として専門性を高めたい人にとっては、実践的な経験を積めるフィールドがあります。
②名産材:土佐材(土佐スギ・土佐ヒノキ)
高知県を代表する木材が「土佐材」です。なかでも土佐スギや土佐ヒノキは、全国的にも知られるブランド材として評価されています。
温暖多雨な気候のもとで育つ土佐スギは、比較的成長が早く、通直で加工性に優れているのが特徴です。一方、土佐ヒノキは耐久性や強度、香りの良さに定評があり、柱や土台などの構造材として利用されています。
県内では、原木市場や製材工場との連携も進んでおり、素材生産から流通まで一体となった体制が整えられています。自分が伐り出した木材が住宅や公共建築に活用されるなど、仕事の成果を実感しやすい点も魅力です。
③RINDOで出会える高知の林業現場
林業の求人サイトRINDO では、高知県内を拠点とする多様な林業事業体の求人を掲載しています。ここでは、三つの事業体について詳しく紹介します。
- 三原村森林組合
三原村森林組合は、高知県幡多郡三原村を拠点に、造林から素材生産(間伐・皆伐)までを一貫して手がける事業体です。森林率87%を誇る三原村は、良質なヒノキの産地として知られ、豊かな森林資源に恵まれた地域です。
現在は事業拡大に伴い、林業経験者を対象とした募集を行っています。現場での判断力や対応力を重視し、知識や技術だけでなく、責任性や協調性なども総合的に評価します。経験や実力は、給与や役割にしっかり反映されます。
経験者には裁量のある現場を任せ、主戦力として活躍できる環境を整備しています。転勤はなく、地域に根ざして長く働ける体制です。幡多地域の山林で、これまでの経験を活かしながら、次のステージへ進みたい方に適した職場です。

画像提供: 三原村森林組合様
- 大川村森林組合
大川村森林組合は、標高約1,000メートル級の山々に囲まれた高知県大川村で、造林から伐採搬出、販売までを行う森林組合です。古くから林業を基幹産業としてきた地域で、現在は皆伐(かいばつ)搬出を中心に事業を展開しています。
また、苗木の植栽や保育を通じて森林を育て、利用期を迎えた木を伐採し、次世代へつなぐ循環型林業を実践し、地域に根ざした森林づくりを重視しています。未経験者へのサポート体制も整っており、必要な資格は働きながら取得可能で、費用は組合が負担します。
人口約350人の小さな村だからこそ、一人ひとりの役割が大きく、地域との距離も近い環境です。自然豊かな山村で、基盤産業を支える担い手として腰を据えて働きたい方に向いています。

画像提供: 大川村森林組合様
- 株式会社川と森
株式会社川と森は、2023年設立の新しい林業会社です。仁淀川上流域を中心に造林・保育事業を行いながら、夏季は観光事業にも取り組むなど、従来の林業の枠にとらわれない経営を展開しています。
春から冬にかけては、山で植栽や保育を行い、夏は、関連会社で川のガイド業務などに従事します。社員の健康と効率を考え、7月・8月は、林業を行わない体制を採用しています。木材生産や補助金収入だけに依存しない持続可能な林業モデルを目指しています。
また、自社で山林も取得し、将来的には管理面積の拡大を計画しています。人工林経営だけでなく、天然林への誘導も視野に入れ、50年、100年先を見据えた山づくりに取り組んでいます。柔軟な勤務形態にも対応しており、多様な働き方を希望する方に適した環境です。

画像提供: 株式会社川と森様
また、高知県への移住や、より詳しい森林・林業の現状については、以下の記事で詳しく紹介しています。
▶︎高知移住を検討する方へ|自然豊かな土佐の国の魅力やおすすめ都市を紹介
香川県の林業と名産材

最後に、香川県の林業と名産材について詳しくみていきます。
①香川県の林業の特徴
香川県は、四国の中で最も面積が小さい県ですが、県土の約半分を森林が占めています。瀬戸内海式気候に属し、年間を通じて温暖で降水量が比較的少ないのが特徴です。急峻な大規模山地が広がる四国他県とは異なり、里山を中心とした森林が多く、生活圏に近い森づくりが行われてきました。
森林の規模は大きくないものの、水源涵養や土砂災害防止、景観形成など、地域の暮らしを支える重要な役割を担っています。スギやヒノキの人工林も各地に分布し、間伐や保育を通じた健全な森林整備が進められています。
香川県の林業は、大規模な素材生産よりも、地域密着型の森林管理や整備が中心です。そのため、「地域とのつながりを感じながら働きたい」「森づくりを通じて地元に貢献したい」と考える人にとって魅力のあるフィールドといえます。
②名産材:さぬきヒノキ
香川県を代表する木材として知られるのが、「さぬきヒノキ」です。温暖で雨の少ない環境の中で育つヒノキは、年輪が比較的整い、色味や香りの良さが特長です。
さぬきヒノキは、住宅の柱や内装材、造作材などに利用され、県産材として地元建築にも活用されています。ヒノキ特有の耐久性や防虫性も評価されており、長く使われる木材として親しまれています。
地域材の活用は、地産地消の促進や森林整備の循環にもつながります。自分が関わった木が地域の建物として形に残ることは、林業ならではのやりがいの一つです。
③RINDOで出会える林業の現場
林業の求人サイトRINDO では、香川県内の求人に限らず、四国全域の林業事業体の求人情報を掲載しています。香川県から近隣県へ通勤・移住を含めて検討することで、選択肢は大きく広がります。
四国エリアには、素材生産を主軸とする大規模事業体から、造林・保育を中心とした地域密着型の組織まで、多様な働き方があります。未経験から育成する体制を整えた現場や、高性能林業機械の操作技術を学べる現場など、志向や経験に応じて選ぶことが可能です。
「香川県を拠点にしながら林業に挑戦したい」「四国エリアで幅広く仕事を探したい」という方は、林業の求人サイトRINDO で四国の求人情報をチェックしてみてくださいね。地域を越えて視野を広げることで、自分に合った林業の現場が見つかるはずです。
まとめ
四国4県は、それぞれに異なる地形や気候条件のもとで林業が発展してきた地域です。森林率が高く大規模な素材生産が行われている県もあれば、里山を中心に地域密着型の森づくりを進めている県もあります。扱う樹種や施業方法、事業体の規模や体制もさまざまで、同じ「林業」といっても働き方は一つではありません。
また、四国には各県を代表するブランド材があり、森林資源の循環利用や地域材の活用が進められています。自分が関わった木が住宅や公共施設として形に残ることは、林業ならではのやりがいです。
林業への就業を考える際は、地域の特徴や事業体の方針を知ることが重要です。林業の求人サイトRINDO では、四国エリアの求人情報を多数掲載しているため、仕事内容や働き方を比較しながら、自分に合った現場を探すことができます。森と向き合い、地域を支える仕事への一歩を、ぜひ四国から踏み出してみてくださいね。
