森庄銘木産業株式会社

森庄銘木産業株式会社

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「森と暮らしを、今と未来を繋ぐ架け橋となる」

「森と暮らしを、今と未来を繋ぐ架け橋となる」

奈良県宇陀市を拠点に「森と暮らしを繋ぐ」をテーマとして森林育成及び地域課題解決へ向けた取り組みを展開しています。

創業は1927年、林業事業を中心に木材販売、木質空間の企画提案、インテリア販売を行っています。様々な森林所有者の皆様の「山守」として元気な森を増やし、日本の豊かな暮らしを支えています。

林業の現場は奈良県内各地及び三重県内各地です。

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おすすめのポイント!

総合森林業を推進

森林管理から木材販売、家具づくりに至るまで、一気通貫六次産業型の多角化経営を推進しています。このアプローチにより、森林の管理から製品の販売まで一貫したサービスを提供し、効率性と品質の向上を実現しています

山守としての多様なノウハウ

枝打ちや育林などの山守としての業務に加えて、境界明確化事業などのノウハウも蓄積しています。これにより、森林の健全な育成と管理に必要な高い技術と知識を蓄積し、品質の高い木材生産に寄与しています。

長い時間軸での林業設計

持続可能な森林管理を目指し、長伐期での間伐林業を推進しています。

代表からのメッセージ

森庄銘木産業株式会社
代表取締役
森本定雄

皆さんにとっての森とはどんな森ですか?
森庄銘木は、1927年の創業以来森づくりに深く関わってきました。 当初は小さく林業と磨き丸太製造業としてスタートしましたが、時代の変化と共に、総合的な森林管理、木材の持続可能な利用、そして木質空間の創造へと事業を拡大しました。
私たちは、森林をただの資源としてではなく、生命と多様性を育む場所として大切にしています。そのために、環境に配慮した林業技術の開発と実践に力を入れています。

また、私たちは地域社会との結びつきを重視し、地域の人々やパートナー企業との協力を通じて、森林の持続可能な発展を目指しています。地域の伝統や文化を守りつつ、新しい価値を創造することで、日本の森林文化の発展に貢献したいと考えています。 森庄銘木の心臓部は、森林を活かすと共に木材の持つ温もりと美しさを通じて、人々の豊かな暮らしを支えることです。
私たちは、木と人、そして自然との調和を大切にしながら、次世代に引き継ぐべき豊かな森林を育てていきたいと考えています。このような深い想いを込めて、日々の事業活動に取り組んでいます。

法人情報

事業所名 森庄銘木産業株式会社
事業所名カナ モリショウメイボクサンギョウカブシキガイシャ
代表者名 森本 定雄
設立年月日 1927年2月1日
本社所在地 〒633-2226 奈良県宇陀市菟田野古市場511の2
事業内容
林業事業、各種銘木づくり、各種木材販売及び境界明確化事業 他
社員数 13名(森林施業プランナー2名、森林技術者6名、事務職員3名、銘木1名、木工1名)
採用実績 令和5年1名、令和4年1名、令和2年1名
緑の雇用制度 利用可
認定等 奈良県/三重県認定事業体
意欲と能力のある林業事業体
奈良県合法木材供給事業者

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