京都・美山町森林組合

京都・美山町森林組合

Message

山は、人の手が入ることで守られ、
そして、人の暮らしと共に成長し続ける存在です。

私たちは、京都・美山の豊かな森林資源を未来につなぐことを使命とし、
「持続可能な林業」「森林保全」「地域循環型の山づくり」に取り組んでいます。

京都美山の恵みを、次の世代に受け継ぐために

「かやぶきの里」に代表される、美しい風景が今も広がる京都府南丹市美山町。
この地で美山町森林組合は、約60年にわたり、地域の森と向き合い続けてきました。

京都美山の山は、ただそこにある自然ではありません
人の暮らしとともに育まれ、支え合いながら受け継がれてきた存在です
美山町森林組合の使命は、山を整備し、育むことで、その価値を人の暮らしへと届けていくことにあります

苗木の植付から保育、間伐・伐採、作業道の開設まで。さらに、災害時の支援や子どもたちへの森林教育、再生可能エネルギーの活用など、地域に寄り添い、森とともに歩む活動を続けています。

「大自然の中で汗をかきながら、地域に貢献したい」
「技術を身につけ、長く続けられる仕事をしたい」
美山町森林組合は、そんな想いを持つ方に、しっかりと応えられる職場です

募集中の求人

おすすめポイント

◎創業60年。仕事が途切れない安定した基盤

◎落ち着いて技術を磨ける現場体制

◎未経験者も安心のサポートと、頑張りが反映される給与体系

◎福利厚生が充実!移住者も安心の働きやすさ

◎美山町での落ち着いた暮らしと、森を守るという仕事のやりがい

▷▷「美山町森林組合で働く魅力」について、詳しく知りたい方はこちら

代表からのメッセージ

山をつくり、まもる
それは、千年の記憶をつなぐこと

京都府南丹市美山町は国連世界観光機関のベストツーリズムビレッジに認定され、かやぶきの里として広く知られる地域。
美山町森林組合は、森林の整備を通じて京都美山の地域経済と文化を育み、守り続けてきました

千年の昔、美山が「桑田」と呼ばれていた時代から、人と山は互いに手をかけ、支え合いながら暮らしを築いてきました。
そこには、暮らしの知恵や技術、風景とともに受け継がれてきた“人と自然の関係”があります。

私たちは、それらを単なる歴史として残すのではなく、手触りやぬくもりを伴った営みとして、次の世代へつないでいきたいと考えています。

京都美山の恵みを未来へ受け継ぐために、
美山町森林組合は
「つくる」「まもる」「つなぐ」
という三つの役割を大切にしてきました。

山をつくり、森を育てること。
山をまもり、地域の安全と暮らしを支えること。
そして、人と自然、人と人をつなぎ、次の時代へ手渡していくこと。

この三つの柱は、山と地域が互いに支え合い、持続可能な未来へと続いていくための道しるべです。

美山町森林組合の仕事は、山の手入れや木材の出荷だけではありません。
地域の暮らしを支え、文化を守り、未来を育てていく仕事です。

自然とともに働くことは、単なる職業ではなく、「生き方そのものの選択」でもあります。この美山の地で、森と向き合い、地域と向き合い、未来をともにつくっていく。
あなたも、この地域の未来を育てる仲間になりませんか。

代表 前田好久

働く人の声

料理の世界から林業へ転職し、美山町へ移住しました。
現在は造林を担当し、地ごしらえから植林、そして毎年の下刈りを通して、苗木の成長を支えています。
下刈りは約7年続き、その後も十数年かけて、除伐や枝打ち、間伐を行います。

作業は常にペアで行い、安全を最優先に進めます。
山奥では人の手でしかできない作業も多く、地道さと根気が必要です。

今日植えた木が使われるのは、早くても40年後。
自分がその瞬間に立ち会うことは、ほとんどありません。
それでも、手入れを重ねて山が整っていく過程には、確かな手応えがあります。
自然と向き合い、地域の未来につながる、誇りある仕事だと感じています。

小学生の子どもとの時間をしっかり確保できることも、美山町森林組合で働く魅力のひとつですね。
▷▷詳しい「技術員インタビュー」を読む

 

私が担当しているのは「搬出間伐」。
森の健康を保つために、育ちにくい木を選び、伐採・出荷する仕事です。現場の広さや地形は日々異なり、毎日が“新しい職場”のような感覚ですね。

作業中はインカムで連絡を取り合いながら、安全を最優先にチームで進めます。
林業は一人では成り立たず、仲間との声かけや連携が、仕事そのものだと感じています。

山は思い通りになりません。自然の変化に対応しながら、「どうやって乗り越えるか」を皆で考える。その積み重ねに、やりがいと面白さがあります。

気付けばこの職場に勤めて17年。
美山町森林組合には、「安定性」も「働きやすさ」もあるから、無理なく続けてこれました。
これからも安全第一で仲間と支え合いながら、定年まで元気にこの仕事を続けていきたいですね。

▷▷詳しい「技術員インタビュー」を読む

職場の雰囲気

 

法人情報

事業所名 美山町森林組合
事業所名カナ ミヤマチョウシンリンクミアイ
代表者名 前田好久
設立年月日 昭和40年3月31日
資本金 76,466,500円
所在地 〒601-0751 京都府南丹市美山町島往古瀬26-1
事業区域(施業エリア) 府南丹市美山町
事業内容

▼総森林面積
31,926ha

▼人工林面積
13,852ha

▼森林面積
31,926ha

▼年間植栽本数
約30,000本

▼年間搬出量
約6,600㎥

▼人工林率
43%

▼取り扱い樹種
ヒノキ、スギ など

従業員数 正組合員1,084名 準組合員179名
採用実績 令和6年1名、令和5年1名
緑の雇用制度 利用可
認定状況 認定事業体、意欲と能力のある林業事業体、育成事業体 /確認中

会社所在地 :京都府南丹市美山町

京都府南丹市の北部に位置する美山町は、「かやぶきの里」に代表されるように、古くから自然と共に生きる暮らしや文化が大切に受け継がれてきた地域です。
林業や農業をはじめ、山の恵みを活かした生活が根づいており、人と自然が支え合う関係性が、今も地域の中に息づいています。

町内には由良川の源流域が広がり、四季折々に表情を変える山並みや田畑の風景が、日常のすぐそばにあります。

また、美山牛乳や地元野菜、川魚など、土地の恵みを活かした食文化も魅力のひとつ。
地域の直売所や小さな商店を通じて、「顔の見える関係の中で楽しむ暮らし」があります。

生活の利便性については、車移動が基本となるものの、南丹市中心部(園部・八木エリア)へ出れば、スーパーや病院、学校など、日常生活に必要な施設が揃っています。
京都市内へも車で1〜1.5時間ほどと、自然に囲まれながら都市部ともほどよい距離感です。

移住支援にも力を入れており、空き家バンクの活用や住宅相談、子育て世帯向けの支援制度など、
移住者が新しい暮らしを始めやすい環境づくりが進められています。
実際に、「自然の中で子育てをしたい」「落ち着いた環境で暮らしたい」という想いから移住してくる方も少なくありません。

自然の豊かさや、人との距離の近さ、暮らしそのものをゆっくりと味わう時間があります。

仕事と暮らしを切り離すのではなく、地域と自然の中で、日々を積み重ねていく。
そんな生き方を求める人にとって、静かに寄り添ってくれる場所です。

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