武雄杵島森林組合

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働き手にとって“ちょうどいい”職場環境やアットホームな雰囲気が魅力!

 

武雄杵島森林組合は、「伐って、使って、植えて、育てる」の循環型林業や木質バイオマスの利用を推進し、将来の施業実行に向けて新たな従業員の採用や育成を進め、持続可能な林業経営を確立することに取り組んでいます。

効率的な森林施業と適切な森林管理を通じて、管内の森林が持つ多面的な機能を最大限に発揮させるよう努めています。
武雄杵島森林組合では、高性能林業機械を積極的に導入し、地域森林を守り、育て、林業の中核的担い手として活躍しています。

施業の集約化、林産活動の拡大、森林境界の明確化、そして担い手の確保・育成などにも力を入れています。働き手にとって“ちょうどいい”職場環境がそろっていることやアットホームな雰囲気も私たち森林組合の魅力です。育成制度あり、入所後は基本的な知識や技術を学んでいただく為、社内研修で丁寧な習得が行えます。

熱意とやる気のある皆さんのチャレンジを歓迎しています。

 

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おすすめポイント

高性能林業機械を積極的に導入

地域森林を守り、育て、林業の中核的担い手として活躍しています。

働き手にとって“ちょうどいい”職場環境が魅力!

和気あいあいとしたアットホームな雰囲気も私たち森林組合の魅力です。

未経験も安心!丁寧な研修でしっかりとスキルアップ

育成制度があるので、入所後に基本的な知識や技術を学べます。

職場の雰囲気

当組合は、1982年に武雄市を中心とした1市5町(当時)で広域合併設立し、武雄市を中心に地域森林の森林所有者の山林経営を行っております。武雄杵島地域は、管内にある民有林のうち約60%がスギやヒノキを主体とした人工造林地です。この地域は特に杵島ヒノキなどの良質なヒノキが生産できることで知られており、木材産地として重要な地域です。市内には1300年の歴史を持つ武雄温泉があり、国の重要文化財である楼門もあります。

保有機械

    • ハーベスタ 2台
    • フォワーダ 2台
    • スイングヤーダ2台
    • トラック 1台

代表からのメッセージ

私たちは、組合員や現業従事者等を対象とした指導事業や、森林整備や苗木、鋸、鉈などを販売する森林整備部門と立木の受託や買取林産などを行う販売部門、さらに現場でこれらの作業(森林整備作業(刈払い及び伐採業務))を行う現場技術員からなっています。

代表理事組合長 杉原 豊喜

法人情報

事業所名

武雄杵島森林組合

事業所名カナ タケオキシマシンリンクミアイ
代表者名 代表理事組合長 杉原 豊喜
設立年月日 西暦1982年4月12日
資本金 26,136,000円
所在地 佐賀県武雄市武雄町大字武雄4167番地2
事業区域(施業エリア) 武雄市、杵島郡大町町、杵島郡江北町、杵島郡白石町
事業内容 私たちは、組合員や現業従事者等を対象とした指導事業や、森林整備や苗木、鋸、鉈などを販売する森林整備部門と立木の受託や買取林産などを行う販売部門、さらに現場でこれらの作業(森林整備作業(刈払い及び伐採業務))を行う現場技術員からなっています。
従業員数 現場作業者:9名
事務職員:5名
採用実績 令和6年1名、令和5年0名、令和4年0名、令和3年1名、令和2年0名
緑の雇用制度 利用可
認定状況 佐賀県認定事業体、意欲と能力のある林業事業体、育成事業体

会社所在地 

佐賀県武雄市武雄町大字武雄4167番地2

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